この家と、家族であったネコとの思い出話

家の思い出といえばたくさんあり過ぎて困ります。昔住んでいた家のことからいま住んでいる家のこと、それからいま住んでいる家の前に住んでいた家のことなど、あれこれ話したいことがいっぱいあります。

とりあえずいま住んでいる家の思い出として話せることは、この家で大好きなネコを飼っていたことです。いまごろ家族の一員であったネコは天国で悠々自適な生活をしていると信じていますが、わたしの娘のようだったそのネコはこの家で約十年、昔の家も含めると約十六年という年月をわたしと一緒に生きてくれました。

大好きな家族の一員であったネコを亡くして、わたしはこの家にいることが悲しくて嫌いになってしまったのですが、いまは何とか落ち着いて家での生活を頑張っておくっています。

家にいると時々涙があふれてきますが、大好きなその子の写真を家の中に飾って何かあると話しかけたり、いまでもこの家にいてくれるような気がして最近は家にいることが苦痛ではなくなりました。